ムカデに噛まれてから腫れがひかないのはどうしてか

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ムカデに噛まれてから腫れがひかないのはどうしてか

ムカデに噛まれて腕が腫れあがって、しばらくしてもその腫れが全くひかないってことありませんか?
それは噛まれたときの最初の対処方法が、少し間違っていたのかも知れません。

 

噛まれた箇所をしっかり観察しよう

ムカデは鋭い牙を持っています。その牙で皮膚に傷をつけ毒液を注入するので
縫い針で皮膚を刺したときと同じような激痛が走るんです。
腫れがひかない理由は、そのムカデの小さな牙が皮膚に刺さったままだということも考えられます。

 

またムカデはそのするどい爪で何箇所も傷をつけて毒が塗るので、思った以上皮膚に広範囲に毒がついている場合があります。
ですので、最初患部を洗うときはしっかり牙が残っていないかを確認してから、噛まれた部分の毒を全部落としきりましょう。
これらをしなかったために、いつまでもたっても腫れが引かないことがあるんですよね。

 

入った毒が多いのかも知れません

大きいムカデに刺されれば、小さいムカデよりも多くの毒が皮膚に入ってしまうことになります。
この毒の量が多いと、腫れがひくのにかなり時間が掛かってしまうんですよね。

 

またムカデに噛まれたら、毒を口で吸い出すという人がいますが危険なので絶対しないでください。
毒を吸い出したいならポイズンリムーバーという毒を吸い出す器具があるので、それを備えておきましょう。

 

最初に皮膚を触りすぎていませんか

 

ムカデは皮膚の表面を工具のペンチではさむように噛みつき毒を注入したり、爪で皮膚に傷をつけて毒を塗りつけます。
これらのムカデ毒は蛇に噛まれたときとは異なり、皮膚の浅い部分で横に広がります。

 

ですから、毒出しをしようと皮膚の表面をつかんだり揉んだりしてしまうと、さらに毒を横に広げてしまうんですよね。
患部はなるべく触らずに、43度〜45度くらいのお湯でしっかり毒を洗い流すことが重要なんです。

 

 

ムカデに噛まれてたとき腫れや痛みを長引かせないためには、これらの正しい対処が重要なんですね。

 

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